【私の葛藤】不妊治療はいつから始める?受診を迷った理由
妊活が思うように進まないと、「もしかして私に原因があるのかも…」と不安だけが募りますよね。
私自身、「まだ早いかも」と半年間受診をためらっていましたが、勇気を出して不妊治療クリニックの初診に行った結果、「もっと早く行けば良かった」と心から思っています。
この記事は、私と同じように初診を迷っている方に向けて、クリニック受診のリアルな体験をすべて公開します。
【初診の結論】
あなたが最も不安に感じている3つの疑問について、私の初診体験の結論を先にお伝えします。
| 疑問 | 私の初診の結論 |
| 費用はいくらかかる? | 保険適用で 6,070円でした(採血、問診、診察込み)。 |
| 初診で内診はあった? | ありませんでした。(生理3日目の受診のため) |
| 受診後の気持ちは? | 「ちゃんと調べてもらえている」という安心感で、気持ちが楽になりました。 |
このブログ記事を最後まで読めば、初診の流れ、持ち物、具体的な検査内容がすべてわかり、「次の一歩」を踏み出す勇気を得られるはずです。
受診を迷っている方は、ぜひこのまま読み進めてください。
初診に必須の持ち物チェックリストと所要時間

今回が不妊治療クリニック初体験。予約はオンラインで行い、当日はかなり緊張していましたが、先生からの「勇気を出してよく受診してくださいましたね」という一言に心が軽くなりました。
初診に必要な持ち物と、当日の所要時間は以下の通りです。
必須の持ち物チェックリスト
- 保険証(マイナンバーカード)
- 婚姻関係を証明する書類(病院指定)
- 住民票
- 問診票(事前にWebで記入したもの)
- 紹介状や過去の検査結果(あれば)
当日の所要時間
予約していましたが、2時間弱かかりました。
【当日の流れ】予約から会計まで!

私が実際に初診で辿った流れを、時間軸に沿って具体的に解説します。
- 受付:保険証などを提出し、初診である旨を伝えます。
- 今後の診療の流れについて説明:今後の治療スケジュールや、クリニックのシステムについて説明を受けました。
- 看護師との問診:事前記入した問診票をもとに、詳細の確認がありました。問診票には、不妊期間・妊活歴、月経周期や初潮の年齢、夫婦生活の頻度、既往歴や服薬状況など、かなり細かくプライベートな内容も含まれていました。
- 医師との問診:看護師からの情報をもとに、医師と直接話をしました。(内容は次の項目で詳しく記載します)
- 採血:内診はなしで、採血のみを行いました。
- 会計:すべてが終了した後、待合室で会計を済ませました。
事前に流れを知っておくことで、当日の緊張が和らぐはずです。
【初診の検査と費用】内診なしで安心!採血項目と 6,070円の内訳
私が受診したのは、生理3日目というタイミングでした。この日は、最も不安だった内診や超音波検査はなく、主に問診と採血のみで終了しました。
初診の採血でわかったこと(検査項目)
この日に受けた採血では、主に以下のホルモン値や感染症について調べました。結果は次回診察時に説明とのことでした。
- TSH、FT4(甲状腺関連)
- LH、FSH、E2(卵巣機能を測るホルモン)
- クラミジア抗体検査
医師との会話で聞かれたこと(周期の乱れと年齢)
医師からは、私の生理周期の変化について詳しく説明を求められました。
- 「卵巣機能は平均で34歳から低下するが、人によって前後する」という一般的な説明を受けました。
- 私の周期の乱れを見て「すでに卵巣機能低下が始まっている可能性もある」と指摘があり、緊張が走りました。
- この時点で、今後の選択肢として「人工授精を視野に入れるのも一つの手」と示唆されました。
初診の総費用(保険適用)
- 保険適用(3割負担)で 6,070円
内訳としては、診察料、採血、各種ホルモン検査(TSH, LH, FSH, E2など)、クラミジア抗体検査の費用が含まれています。
【今後の治療方針】私の場合はタイミング法からスタート
初診の結果を踏まえ、次回の受診は生理10日目を予定しています。
- 治療のスタート: まずはタイミング法を実施していく方針となりました。
- 次回の検査: 次回は超音波検査で卵胞の成長をチェックし、排卵日を予測する予定です。
人工授精など本格的な治療はまだ先の話ですが、体の状態次第では早めの判断も必要かもしれないとのことでした。もし、タイミング法から人工授精へのステップアップの費用が気になる方は、こちらの記事も参考にしてください。
受診を迷っている方へ:不安を安心に変える一歩

約半年間、自分なりに基礎体温を測りタイミングを取ってきましたが、やはり限界がありました。
タイミングを合わせても妊娠しなかった時は、「自分に問題があるのでは?」「もうダメかもしれない」と焦りや不安を感じるばかりでした。
今回、思い切って不妊治療専門のクリニックを受診したことで、「ちゃんと専門家に調べてもらえている」という、何物にも代えがたい安心感を得ることができました。
「まだ不妊治療なんて…」と迷っている方も、まずは体の状態を正確に知るだけでも、妊活の方向性が見えてきます。一歩踏み出すことはとても勇気がいりますが、あの時決断した自分を褒めてあげたいと心から思います。
受診したクリニックについて
クリニック名については、プライバシーの観点からブログ内では公開しておりません。気になる方は、お問い合わせいただければ個別にお答え可能です。
次回予告
次回は、生理10日目に受ける卵胞チェック(エコー検査)について詳しく記録する予定です。
- 「タイミング法ってどうやって進めていくの?」
- 「卵胞の大きさって何ミリあればいいの?」
といった疑問にお答えできればと思います。




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